機能 · AI Maps

すべての写真を、撮った場所にピンで表示

どこで撮ったかははっきり覚えています。東尋坊の断崖、バンコクのルーフトップバー。ところがファイルは日付名のフォルダに入っていて、Macの中には場所と写真を結び付けるものが何もありません。PhotoCoreは写真に記録済みのGPS座標を読み取り、位置情報付きの写真をすべて場所ごとにまとめてAppleマップにピンで表示します。処理はすべてデバイス上です。

Appleマップにピン手持ちのGPS情報を利用場所ごとにまとめて表示デバイス上で処理
よくある悩み

場所は覚えているのに、フォルダは覚えていません

記憶は写真を場所で覚えています。あの浜辺、あの広場、あの山道。Macは日付で整理し、2019_06_Hokkaidoのようなフォルダ名で、広い北海道を1つの名前にまとめてしまいます。「函館の港で撮った写真」を探すには、フォルダを開いて800枚のサムネールをスクロールすることになります。地図は、記憶の働き方に合った見せ方です。

しくみ

手持ちのGPS情報からピンを置く

新しいデータは集めず、メタデータだけを使います

カメラやiPhoneは、何年も前から写真のメタデータにGPS座標を書き込んでいます。PhotoCoreはインデックス作成のときにその座標を読み取り、新しい情報は集めません。GPS情報のない写真は地図に出ないだけです。ライブラリのほかの写真と同じく、説明のことばや日付で探せます。

  • 各ファイルに記録済みのGPS情報を読み取ります
  • 新しい位置情報を集めることはありません
  • GPS情報のない写真も、説明や日付で探せます
PhotoCore
表示

Appleマップで表示

マップ表示はApple MapKitを使っているので、macOSでふだん使っている地図と同じ見た目と操作です。ピンは標準のピンで、同じ場所で撮った写真は1つのピンにまとまり、クリックするとその写真が開きます。縮小すると、10年間に訪れた場所が地図帳のように並びます。拡大すると、1つの街が地区ごとに分かれて見えます。

組み合わせ

場所に、ことばと日付を組み合わせる

ことばから場所へ

「夜の屋台」で検索してから地図を見ると、見つかった写真がどの街で撮られたかがわかります。

日付から場所へ

5月の最後の2週間のように期間を指定すると、その期間に訪れた場所のピンだけが表示されます。

場所から写真へ

函館の港のピンから始めて、その場所で撮った写真を開きます。

テキスト検索は、AI写真検索のページで紹介しているのと同じエンジンで動きます。デバイス上で、100以上の言語に対応し、10,000枚を50ミリ秒未満で検索します。

プライバシー

Macの外には何も出ません

マップ表示はすべてデバイス上で動きます。座標の読み取りもピンの配置もMac内で行われ、写真や位置情報がどこかにアップロードされることはありません。クラウドもアカウントもトラッカーもなく、PhotoCoreのほかの機能と同じく、地図はオフラインでも使えます。AI Mapsは、機能ページにある7つのツールのひとつです。

よくある質問

よくある質問

地図に表示するには、写真にGPS情報が必要ですか?
はい。マップ表示は、各写真のメタデータに記録済みのGPS座標を使います。座標のない写真は地図に出ませんが、説明のことばや日付の範囲で引き続き探せます。
マップ表示で写真がアップロードされることはありますか?
ありません。PhotoCoreはGPS座標をデバイス上で読み取り、Apple MapKitでピンを置きます。写真がMacの外に出ることはありません。
PhotoCoreが写真に位置情報を書き込むことはありますか?
ありません。PhotoCoreは各ファイルのメタデータに記録済みの座標を読むだけで、新しい情報は集めません。フォルダはその場で読み取り専用としてインデックス作成されるため、元のファイルが変更されることはありません。
地図から写真を開くには?
ピンをクリックします。ピンはAppleマップ標準のピンで、場所ごとにまとめられ、それぞれが対応する写真を開きます。
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