活用例 · 「写真」アプリから外へ

「写真」ライブラリを外付けドライブへ書き出す

Archive Apple Photosを使えば、オリジナルと現在の編集版を選んだドライブへコピーし、すべてのファイルを照合して、PhotoCoreで検索できる状態に保てます。「写真」アプリから手作業で書き出すと、日付もアルバムもない何千ものファイルが残るだけで、正しくコピーされた保証もありません。

最終更新日:2026年10月14日 · PhotoCore 1.7

オリジナルと現在の編集版1ファイルずつ照合年と月で整理「写真」アプリ側は変更なし
答え

要点

「写真」ライブラリを外付けドライブへ移すいちばん確実な方法は、照合つきのコピーです。各ファイルを保存先に書き込み、読み直してオリジナルと比べます。PhotoCoreはこれをひとつの流れで行い(オリジナル、編集版、オープンなメタデータとしてのアルバム、最後のレポート)、2回目以降は新しいものだけをコピーします。

ほかの方法

手作業の書き出しか、照合つきのアーカイブか

「写真」アプリで手作業で書き出す場合

すべてを選択し、「未編集のオリジナルを書き出す」を選んで待つと、階層のないフォルダがひとつできます。作成日はずれ、アルバムは消え、編集版はオリジナルと分かれ、コピーが無事かどうかの確認もありません。

  • コピーしたファイルの照合なし
  • アルバムと整理の情報が失われる
  • 更新のたびに最初からやり直し

PhotoCoreのArchive Apple Photos

決めることは保存先ひとつだけの、ガイド付きの流れです。すべてのファイルをコピーして照合し、年と月で整理し、アルバムはオープンなメタデータとして残します。最後に、どのブラウザでも読めるレポートが作られます。

  • 1ファイルずつ照合し、最後にレポート
  • 差分更新:新しいものだけをコピー
  • ドライブを外していても、アーカイブは検索可能

PhotoCoreは、「写真」アプリのオリジナルと編集版を、ユーザーが選んだフォルダやドライブへ書き出します。コピーしたファイルを1つずつ照合し、以降は新しい項目だけを取り込めます。「写真」アプリの中のものを削除したり変更したりすることはありません。

手順

3つのステップ、決めることはひとつ

1. Archive Apple Photosを開く

PhotoCoreのソースメニューから開きます。事前チェックで、アクセス許可を求める前に写真と動画の数が表示されます。

2. ドライブを選ぶ

ローカルのフォルダ、SSD、NASのどれでも選べます。開始前に保存先を確認し、exFATの場合は注意を表示し、FAT32とネットワークドライブは使用できません。

3. 開始して待つ

いつでも一時停止と再開ができ、再起動したあとでも続けられます。完了するとレポートが表示され、アーカイブはすでにソースに加わり、検索できる状態になっています。

FAQ

よくある質問

「写真」アプリから写真が削除されますか?
いいえ、削除されることはありません。アーカイブはコピーなので、「写真」アプリの中では何も変わらず、何も消えません。元のライブラリをどうするかは、そのあとで自分で決められます。
iCloudにしかない写真はどうなりますか?
アーカイブ中に「写真」アプリ経由でダウンロードされるので、それまでなかったローカルのコピーが手元に残ります。Macの空き容量が少なくなると、ダウンロードは自動で一時停止します。
編集内容は失われますか?
いいえ。現在の編集版はオリジナルの隣にコピーされます。アーカイブ済みの写真をあとで修正した場合も、前のバージョンは新しいバージョンと並べて残ります。
外付けドライブは検索できる状態のままですか?
はい。アーカイブはPhotoCoreのソースに加わり、自動でインデックス作成されます。ドライブを外していても、サムネール付きで意味による検索ができます。
日付ごとのファイルの代わりに、アルバムをフォルダとして書き出せますか?
はい、PhotoCore 1.10から対応しています。アーカイブ自体は年と月で整理されたままです。そのうえで「アルバムをフォルダとして書き出す」を使うと、アーカイブの各アルバムを、選んだディスクに普通のフォルダとして書き出せます。「写真」のフォルダ階層はサブフォルダになり、必要ならOriginalsとCurrent editsを分けられます。どのアルバムにも入っていない写真はUnfiledに入ります。コピーはすべて照合され、書き出しのたびに日付入りの新しいフォルダが作られます。ディスクが外れると一時停止し、接続し直すと再開します。詳しくは「1.10の新機能」(英語)をご覧ください。
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